女性特有のストレスについて考えてみませんか

こんにちは。

いや~ストレスフルな世の中ですね。皮膚科へ行っても、婦人科へ行っても、内科に行っても

「原因はストレスですね。」

何でもストレスで片付けないでよ、先生~(怒)と私は思ってしまいます。

で、余計ストレスたまってんだけどね、笑

今回の記事は、ストレスとホルモンの関係についてを説明していきますね。

 

ストレスが原因って言うけれど

でも、一体ストレスって何なんでしょ??聞かれると困っちゃいますよね。

ストレスって何でしょう

 

そもそもストレスとは、外部から刺激を受けたときに生じる緊張状態のことです。

外部からの刺激には、天候や騒音などの環境的要因、病気や睡眠不足などの身体的要因、不安や悩みなど心理的な要因、そして人間関係がうまくいかない、仕事が忙しいなどの社会的要因があります。

つまり、日常の中で起こる様々な変化=刺激が、ストレスの原因になるのです。

進学や就職、結婚、出産といった喜ばしい出来事も変化=刺激ですから、実はストレスの原因になります。

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外的刺激があってストレスが発生しているわけですね。

自分自身で感じるものとしては

  • 身の毛がよだつ
  • 心臓がバクバクする
  • カッカする
  • イラっとする

とかですよね。

カラダの仕組みとしてどのような状態になるのか?をここで考えてみましょう。

 

生体学からストレスを考える

ストレスに対する身体の反応は、

  1. 緊急的に反応
  2. 長期的に反応

と2つあります。

神経による緊急反応

主に、自立神経が反応します。

自立神経は内臓や血管を支配する神経です。意識しなくても自動的にはたらいて、内臓のはたらきを調節します。自立神経は交感神経と副交感神経の2種類に分けられます。

交感神経は闘争と迷走の作用です。戦ったり逃げたりしている時の体の状態を考えれば交感神経の作用がわかります。

副交感神経はリラックスし、食事をし、うんちやおしっこをする神経です。

秀和システム医学博士針灸師野溝明子著 解剖生理学P102~P104より抜粋

このように、ストレス時には緊急的に交感神経が作用しているのがわかりますね。

戦うぞ!と瞳がらんらんとなり、筋肉が隆々としますよね。

また、逃げる時は、心臓がドキドキしてハアハアなったりしますよね?

外からの刺激が発生した時に瞬発的にこういうことが起こっていて「ストレス」と私たちは言っているのです。

 

ホルモンによる長期的反応

外的刺激の時、瞬発的に自立神経が反応しますが、それと同時にホルモンも分泌されています。

交感神経は末端でノルアドレナリンを出し、副腎髄質はノルアドレナリンとアドレナリンを出します。(カテコールアミンというホルモン群)

体は同時に長期的に作用するホルモンも出します。それが副腎皮質から出る糖質コルチコイドです。これは、ステロ井戸ホルモンなので、効き目がでるのはゆっくりですが、長く作用します。

糖質コルチコイドは血糖値を上げ、カテコールアミンのはたらきを強めるなどの作用を発揮し、ストレスに耐える身体の体制を整えます。

出典:秀和システム医学博士針灸師野溝明子著 解剖生理学P116より抜粋

 

多少長いストレスに抵抗し、身体に刺激を与えられても負けないようにしたり、変化するのを抑えたり元に戻そうとしているんです。

因みに、分泌される糖質コルチコイドはストレスホルモンと呼ばれます。

 

ストレスとは、外的刺激のことで、それに反応するために起こす体の変化のこと、と言うのがお分かりいただけましたか?

人間は頑丈にできているんですね、人間の凄いところです。

では、どこがそういうこと起こしてるんだ?と思いますよね。

それは脳の視床下部です。視床下部のことも知っておくと良いですね。

 

視床下部とストレスの関係

ストレスに反応を起こす交感神経も副腎皮質も脳の視床下部がコントロールしています。

この部分には、生命活動に関わる中枢が集まっています。

図を使って解説しまょう。

視床下部のはたらき

視床下部は会社の社長さんのような働きをします。支店である脳下垂体や脊髄に命令するのです。

ストレスからカラダを守るため、血液を送り込んだりホルモンを分泌したりをカラダ一丸となって働きます。

全て、脳の視床下部がコントロールするんです。

 

視床下部からの命令は瞬時に脊髄を通って交感神経に伝わります。

脳下垂体へは主にホルモンの分泌を命令します。比較的ゆっくりで持続します。

  • 食欲や性欲・生殖など本能にかかわるもの
  • おしっこ、のどが渇くなどの生理的な現象
  • 怒りや恐怖にあおられて攻撃・逃げ出すなどの行動
  • 感情に伴って顔の表情を変えるなどの感情的な反応

こんな風に私たちの行動を全て受け持っています!

偉大なる視床下部ですね!

凄い働きをする視床下部なのですが、長時間ストレスにさらされて長期的にホルモンが分泌されることになると、ちょっとやっかいなことになります。

 

視床下部が上手く働かない

ご覧のように、色々と司っていますので、あまりにも忙しすぎて上手く仕事をこなせなくなっていきます。

つまり、コントロールしている視床下部自体がおかしくなっちゃうのです。

 

ストレスからの刺激があると「緊急的に反応する交感神経」のために命令を出さなくてはいけません。

交感神経が優先順位1位となります。

他にも、ホルモン分泌の命令出さなくちゃならないところはあるのに・・・ですがそれはちょっと後回し。

ストレス刺激がそんなになければ、忙しくもないでしょうが、

また交感神経ですか?

今度は副腎なんですか?

もういい加減にしてくれます?!

というような具合になっていくのかもしれません。

そして、常に交感神経や副腎にばっかりに気をとられて・・・

甲状腺ホルモンや生殖ホルモンはそっちのけ。みたいなことになっているかもしれません。

そのおかげでカラダの不調が起きます。

生理不順・月経前緊張症・不妊・無排卵月経、甲状腺亢進症、甲状腺機能不全・不眠・肌荒れ・アトピー・ニキビなどが挙げられます。

これって、病院では「ストレスから来るものですね・・・」「ストレスをなるべく避けてください」って言われますよね。

 

交感神経の作用で緊張状態が続く

 

糖質コルチコイド(ストレスホルモン)濃度が高い状態が続く

 

不調が起きる

  • たんぱく質が分解されて皮膚は薄く毛髪が細くなる
  • ナトリウムが高くなり高血圧になる
  • 骨がもろくなる、骨粗鬆症
  • 胃への作用で胃潰瘍などが起きる
  • 脳への作用で興奮・不眠・抑うつなど
  • 男性ホルモンを刺激するので女性の男性化
  • ニキビ・多毛
  • 背中に脂肪がついて丸くなる
  • 顔が紅い
  • ビタミンCが消費されすぎて結果的にシミが増える

 

全部あてはまらなくても、少し思い当たりませんか?

例えば、「ストレスからニキビ」と言うのは、交感神経が働きすぎて、ストレスホルモンが出過ぎた状態を指すのではないでしょうか。

このように、ストレスにさらされすぎてはいけないってことがお分かりいただけたと思います。

 

ストレスはあって当たり前

人間は、視床下部が正常でホルモンが正常に出されていれば、上手に器官や臓器が働きます。

また、本来の身体のしくみから言うと、ストレスに負けないように、身体が頑張るのは当たり前なんです。

そして、充分耐えれるような身体なはずなんです。

ただ、長期戦が苦手。、長期的なストレスに耐えるようにはできていないのです。

ストレスはあって当たり前ですが、でも、ずーっとずーっと長く続くとショートしてしまいます。

命令が出せないもんだから機能不全といった状態になるのです。

だから、ストレスが長く続かないように何らかの手を打てば良いのです。

 

余計なストレスに身をさらさない

ストレスの原因の定義をざっと挙げてみます。

  • 偏食・栄養不足・栄養過多
  • 運動不足・悪い姿勢
  • 睡眠不足・寝すぎ・ 夜更かし
  • 不規則な生活・病気・けが・騒音・匂い
  • パソコン・ゲーム・スマフォ
  • 暑さ・寒さ・紫外線・ほこり・ウィルス・細菌・花粉
  • お酒・たばこ・洗剤の化学物質・食品添加物
  • 不安や悲しみ、心理的なつらさ、怒り、憎しみ

私たちの日常ではよくあることばかりですよね。

一気に排除するのではなく、これとこれはすぐできることよね!と数個ずつ対処していくようにしましょう。

そして、もうひとつ。

この脳の視床下部を利用して、カラダの不調がなくなるようにするのがおススメです。

 

視床下部を騙してストレスを溜めない

人間は本当に上手くできていて、ある意味脳は「だます」ことができるんです。

つまり、1日のうちで、交感神経を働かせない時間とストレスホルモンが出過ぎないような時間を作ってあげるのです。

視床下部に他の仕事をさせてあげればいいのです。

そういう時間は、無理してでも作っていくのです。

 

自分の身をかまう

女性に一番良いのは自分の身をかまうこと。

  • 丁寧にスキンケアをする
  • アロマのローズやゼラニウムの香りに包まれる
  • エステやネイルに行く
  • 岩盤浴やお風呂に行く
  • ストレッチを優雅にやってみる
  • 素敵で女性らしいインナー(下着)をつけてみる

などがおススメです。

これは、交感神経ではなく副交感神経を働かすために行います。

私は、いつも皆さんに申しております。

旦那が浮気したら
彼氏と上手くいかないときは
人間関係でいやなことがあったら
人に悪口を言われたら
気持ちが落ち込んだら
悲しいことがあった時は

とにかく身をかまいなさい!と。

そうすると、ストレスの原因になっていた問題が解消するのも速いんですよ。

イライラしたりクサクサしたりした時、美容で自分の身をかまうとストレス解消にとても効果があります。

辛くてできないのなら、無理にでも行動してください。

無理してでも奮い立たせること。それがあなたの為になることですから。

 

自分を褒める

自分を褒めてみるのもいいです。「コレ、かわいい」とかわいいものを見たら言いますよね?

その調子で「私、かわいい」とつぶやいてみましょうよ。

きれいじゃないところは放っておいて。鏡を見て「あ、ここキレイ。」と口に出してみましょう。

皆さん、自分に厳しすぎですよ!

自分を褒める=ストレスが軽減される

んですよ。

 

休憩をする

また、休憩も必要。

  • 「休憩するべきではないのではないか?」
  • 「怠けていると思われているのじゃないか?」

こんなことを思わない。

「頑張った自分にご褒美~こんな日があってもOK」ですよ^^

 

まとめ

おわかりいただけましたか?

難しいかもしれませんが、何回も読めば大丈夫理解できていくと思います。

もし、わからないようでしたらウチへ来てくれれば一石二鳥です。

  • あなたご自身が気づいてない魅力を引き出す
  • 交感神経や副交感神経のスイッチがうまく作動し自律神経が正常になるような整体調整
  • ストレス解消につながるようなデトックスエステやメイクを

以上の施術をご用意しております。

私が提供するサービスは全て女性ホルモンのバランスを整えることに繋がるよう考えております。

私は、あなたの自律神経を整え女性ホルモンの分泌を正常にしてあげたいのです。

ストレス克服頑張りませんか?

 

 

 


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